長浜の衣料品・雑貨販売店 クセになる店!

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店長ブログ

2018.09.01ディスカウント情報

損しない!温かい羽毛布団を選ぶ2つのポイント教えます!

衣料品と雑貨を中心になんかワクワクするものを売ってる滋賀県長浜市の”クセになる店”はんがいのオーナー&タオルソムリエの板谷(はんがい)です。

今日は長浜市で羽毛布団を販売してこの道18年!

寝具一筋40年、はんがい名物バイヤーに仕込まれたボクが

損しない温かい羽毛布団を選ぶ為の2つのポイント!

をブログに書いてみようと思います。

あの温かくて軽~いホカホカ&ふわっふわの羽毛布団。

憧れますよね~! でも結構値段しますよね~! どんなの選んでいいか分からないですよね~! 

安いの買って温かくないのはイヤだし!

だからといって予算以上に高い布団買いたくないし!

当店に来られてお客さんと話していると先に書いたようなことで悩まれて、で・・・私はどんな羽毛布団を買えば良いの?

って迷われちゃうお客様もいらっしゃいます。

今日のブログの内容は、これから羽毛布団の購入を考えてる方や選び方がわからない方には少しは役に立つと思いますよ。

ただし、これはあくまで「はんがい」の18年以上の羽毛布団販売経験と実際に寝比べた経験を元に書いてることなので、その辺はご理解の上で参考にしていただけるとうれしいです。

温かい羽毛布団を選ぶ2つのポイント

まず損をしない温かい羽毛布団を選ぶにあたってどんな羽毛布団を買えばいいのか⁉︎

その為に知っておいてもらいたい2つポイントがあります。

①羽毛布団は熱を逃がさない保温力が温かさの決め手。

②温かい羽毛布団は総合力で決まる。

この2つのことを抑えておけば、下手に安いだけで温かくもない羽毛布団を買ってしまって「あ~やっちゃった~!」なんて後悔する事もないですし、逆にどうせ買うなら損したくないので。と最低限の知識を持たず、高ければ安心とばかりに品質や求めてる以上の出費をして損する必要も無くなると思いますよ。

それでは順を追って解説していきますね。

①の羽毛布団は熱を逃がさない保温力が決め手

羽毛布団は自分の体温で温めた熱を外に逃がさず、布団の中に閉じ込める事で温かさを保ちます。羽毛布団は温かい布団と言うよりは、保温力の高い布団と考えてもらった方がしっくりくると思います。

その温かさを決める一番重要な要素が羽毛(ダウンパワー)です。

このダウンパワーは日本羽毛製品協同組合が発行するラベルによって4段階にランク分けされます。

日本羽毛製品協同組合についてはこちらをご覧下さい。

羽毛品質検査をクリアした羽毛には、色分けされた証明書が発行されます。

プレミアムゴールドラベル(6つ星)・・・国内最高品質の超高級羽毛。これ以上の品質は国内に存在しない。かなり高額。

ロイヤルゴールドラベル(5つ星)・・・国内2番目の高級羽毛。そこそこの高額品。

エクセルゴールドラベル(4つ星)・・・国内3番目の羽毛。高級品です。

ニューゴールドラベル(3つ星)・・・ネットなどで高級羽毛布団と書いて販売されてるサイトもありますが、ボクのお店では基本販売してません。価格はリーズナブルですが雪が積もるような長浜の人が使うと安物買いの銭失いになる可能性大

ラベルなし・・・協同組合で検査されてないので、品質保証はされてない羽毛を使ってます。その分安い。

まず羽毛布団を選ぶ時は、この品質ラベルをチェックしてみてください。

ラベルの色で値段が全然違う事に驚きますよ。

一般的に高額な羽毛布団ほど軽くて温かいです。

なぜならランクの高い羽毛ほどダウンパワーが凄いので少ない量でも充分過ぎる保温力を発揮してくれるから。

特にダック(アヒル)ではなくグース(ガチョウ)になればランクもお値段もグッとUP!さらにそれぞれマザー(母親)鳥の羽だけで作られた羽毛布団であれば使用している羽毛が大きくなるのでさらに希少価値と値段が上がります。

右にいくほど保温力が高く値段も高くなります。

羽毛布団を見比べる時には、ラベルの色とダウンの種類がどの水鳥であるのかということを合わせて確認すると良いでしょうね。

ただ、ランクの高い羽毛を選ぶと必然的にお値段もグッと!上がってしまいます。

もっと手ごろな価格で暖かく寝れないの?

と思いますよね!?

そんな方には、4つ星クラスのリーズナブルな羽毛を充填率90%以上、内容量も1.3kg~1.6kgとダウンをたくさん入れた羽毛布団を個人的におすすめしています。

羽毛布団としては少し重くなりますが(普通の綿入り掛布団で2kg前後)、金額がそこまで高額にならず保温力を高められます。

さらに地域にもよりますが、冬は雪が積もるこの長浜地域の人には、4つ星クラスの羽毛布団であればダウン90%以上・羽毛量も1.2kg以上はないと結構厚着したり、暖房器具使用しないと真冬はキツイと思います。

ココまでは羽毛選びについてお伝えしました。

次に

②温かさは総合力で決まるについて

①で書いたように羽毛布団の温かさを決める上で羽毛の品質(ラベルの色)はとても重要です。でもそのダウンパワーを最大限に発揮する為には、羽毛の詰め方や布団縫製もかなりのウエイトを占めてきます。

羽毛布団を車に例えると分かりやすいと思います。

初めに

①の羽毛品質はエンジン

②の布団製法(羽毛の詰め方や縫製)はそれを受け止める車体やタイヤです。

軽自動車にF1のエンジンを積んでもダメなように、いくら品質の高い羽毛を使ってもそれを最大限に発揮する布団の製法ができていなければ熱はドンドン布団の外に逃げていきます。

だから保温力を高める為に如何に熱を布団の中に閉じ込めて置くかは、布団の製法にかかっている訳です。

それでは一般的に流通している布団の製法について書いてみますね。

平体(タタキ)キルト縫製

昔の羽毛布団の縫製技術。

15年以上前の羽毛布団をお使いなら要チェックです!!縫い合わせの部分に羽毛が入らないのでそこから熱がドンドン逃げていきます。すぐに買い替えた方が賢明です。

立体キルト縫製

リーズナブルで保温力のある羽毛布団で1番ポピュラーな縫製

① マチを作ることでキルティングの縫い合わせ部分から熱が逃げにくく、さらに羽毛の偏りを防ぐことで保温効果を高めます。

② 値ごろな羽毛布団から高級羽毛布団まで幅広く使われており、国産羽毛布団に最も多い縫製です。

③ シンプルな構造なので軽くてリーズナブル。羽毛の良さを引きだす縫製加工です。

2層式キルト縫製

立体キルトの保温力をさらにパワーUPさせた高級羽毛布団縫製。

① 上下2階建て構造にすることで上にも下にも羽毛を敷き詰めて空洞部分を減らして保温力を高めた縫製技術。

② 2階部分12マス。1階部分を20マスとキルティングでたくさん小部屋を作ることで早く暖まりさらに上下の縫い合わせが重ならないようにすることで暖気を外に逃がさない保温力抜群の縫製技術。

③ 体に当たる中心が布団の凹み部分になるので、布団と体の間に隙間がなくなり密着できて温かい。

④ 縫製技術に手間がかかる為、立体キルトよりは値段が上がります。そして布を多く使用する分少しだけ重くなりますが、羽毛のポテンシャルを最大限に高めてくれて保温力も抜群の縫製技術です。

羽毛布団はこの他にも、鳥の産地であったり、羽の色であったり、布団の生地であったり、洗浄の仕方であったり拘ればきりがありません。だからボクはあえて2つのポイントに絞って書きました。

あくまでボクの販売経験と実際に寝比べた経験を元に書いてますので、羽毛布団好きの店主が損しない羽毛布団の選び方を語ってるくらいの感じで参考にして頂けたらと思います。

もっとこだわって羽毛布団を選ばれたい方は布団専門店でお買い求めされることを強くオススメします。たぶん値段はかなりお高くなりますが・・・。

ボクは「はんがい」に来ていただけるお客さんに温かく寝てもらえる羽毛布団をできる限りリーズナブルな価格で、これからも提供していきたいと思ってます。また当店は布団だけを販売してお店を経営をしているわけではありません。他にも約7万点の商品を販売しております。

で何が言いたいのかと申しますと、布団がメインじゃないんで他店と比べて同じような品質であってもウチのお店の羽毛布団はかなりお手頃で、お買い得ですよ~!

最後にこの事実をど~しても伝えたくて・・・・・・

9月9日までこんなセールやってます ( ̄ー ̄)bグッ!